Daryl Hall & John Oates - I Can't Go For That (No

彼等の初のTOP10ヒットとなった『Sara Smile:サラ・スマイル(1976年、全米第4位)』からラジオで聴いていましたが、評価と商業的が結びつくのには時間が掛かりました。

以外な事に、本国アメリカでもTOP10入りオリジナルアルバムは3枚しか存在していません。前アルバムからのシングルで全米最高位1位を記録した「Kiss on My List:キッス・オン・マイ・リスト(1981年4月11日付〜4月25日付、3週連続全米No.1、同年年間第7位。」収録の『Voices(モダン・ヴォイス)』でさえ全英最高位19位、全米最高位17位までしかチャート的には苦戦していたのです。

この曲とタイトルソングも全米最高位1位を獲得した『Private Eyes(プライベート・アイズ)』でさえも、全英最高位8位、全米最高位5位なのですから・・・。

イメージ的には、もっと売れていた気がしてなりません。それだけ、当時良くオンエアされていたからでしょうね。

選曲はユーチューブのマイ ミックスリストからですけど、現在良くユーチューブ上でも「10月来日公演」のCMが流されているのが頭の中で無意識に作用していたのかもしれませんね。



オープニングのシンセサイザーの操作が、時代を感じさせますね。しかし、いかにも彼等に時代の風が吹いて来た感じがします。この後の彼等の活躍は、いかにも80年代のPOP時代の夜明けだと思うのですが・・・。

ザ・ベスト・オブ・タイムス~グレイテスト・ヒッツ
BMGビクター
1995-11-10
ダリル・ホール&ジョン・オーツ

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『私がホール&オーツを知ったのは「稀代なるポップ・アーティスト」として全米ヒットを連発していた80年代。このベスト・アルバムは時系列的に彼らのヒット曲を並べているが、曲で言うと、#6~14の時代。彼らの創り出す楽曲は「ポップ・キャッチー・ダンサブル」で、出せば必ずヒットした。
しかし、時の流れと共にこのアルバムを何度も聴くうちに私の嗜好は「ダリルのソウルフルな歌唱力をじっくりと堪能できる」それ以前の作品に移っていった。特に哀愁を漂わせる#1・3、ダリル本人の失恋がモチーフで、狂おしいまでに歌い上げられる#5。(#5は80年発表の「モダン・ボイス」からだが・・・。)また、軽やかに流れる#10は一年余り悩んだ末に異性に初めて自分の恋心を告白した達成感(というか脱力感)の中で無意識のうちに頭を駆け巡っていた思い出深い曲。(その一週間後には「ふられた気持」という結果になるのだが・・・苦笑。)
かといって、#6~14も今聴いても全く色褪せを感じることなく聴ける。要は全曲完成度が高く、素晴らしいものばかりなのだ。#15・17・18のライヴ・バージョンもコンディション良し!』(購入者レビューより)

『Rock'n Soul Part1:フロム・A・トゥ・ONE(1983年、全米第7位)』も持っていましたが、以前に大阪在住のN氏と良く通っていた中古販売店で、プロモーション用CDで入手しました。

どちらのCDも、父親に処分されてしまいましたけど・・・。(´;ω;`)

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