Santana - Europa Live In London 1976

初期の「サンタナ」を経験していない世代の私にとっての彼等の代表曲は、やはりこの曲になると思います。前2作がセールス的に不調に終わり、ラテン・ロックへの回帰をコンセプトとしたアルバム『アミーゴ 』は全英最高位13位、全米最高位10位と高評価を得ます。

ですが、我々日本人にはラジオから流れてくる「哀愁のヨーロッパ」のイメージが強いと思うのです。良くも悪くもですが・・・。

そうでなければ、「ミスDJヒットパレ^ード」から流れていた、「ホールド・オン((全米最高位15位)かもしれません。

1999年の大ヒットアルバム『スーパーナチュラル』及び、シングルの「スムーズ」「マリア・マリア」の連続全米NO.1ヒットには驚かされましたが、上記の「ホールド・オン」を考えれば不思議ではないとも思うのです。



タイトルがタイトルなので、発売年のロンドンでのLIVE映像を選択してみました。やはりこの頃使用しているヤマハ・SG-175(「Budda」MODEL)の印象が、現在の「ポール・リード・スミス」より似合う気がします。良く考えれば、「ポール・リード・スミス」の方が、使用期間の歩が長いんですよね。初期のイメージは「ギブソンSG Special 」ですけどね。
 

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Santana

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『この作品は前期の野獣的なサウンドと違ってサルサなどを意識し、洗練された楽曲が並んでいます。内容も美しいジャケットと同じく、美しいギターやコーラスなどにのせられつつもノリを失っていない、魅力的な傑作です。最新リマスターによって音のクオリティも格段に向上しました。』(購入者レビューより

オープニングの「ダンス・シスター・ダンス」は、カルフォルニアジャムにも収録されていますので、良く聴いていました。また、『ムーン・フラワー』(全英最高位7位、全米最高位10位)ではCD1枚目の最期の2曲が「ダンス・シスター・ダンス」「哀愁のヨーロッパ」のLIVEが続くので余計に印象が強いのかもしれませんね。

オマケに、このLIVEは1976年12月のヨーロッパ・ツアーでの録音ですしね。

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