ALL THINGS MUST PASS

アクセスカウンタ

zoom RSS キングの個人的「JーPOP」進化論。。。

<<   作成日時 : 2016/05/02 12:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

昨日、ツイッターで「NO LIFE、NO MUSIC&NO KERIN」と呟きましたが・・・。

「競輪」は、既に電話投票済なので本日は最近個人的に最も興味がある日本人アーティストの海外進出に関して記入してみたいと思います。(これも、自分なりの「精神安定剤」です。)



何といっても、Billboard)誌で1963年6月15日付に、現在においても日本人のみならずアジア圏歌手唯一となる週間1位を獲得。同誌の1963年度年間ランキングでは第10位にランクインと言う快挙を成し遂げたこの曲は外せません。純粋な「坂本 九」氏の全米TTVショー映像を探したのですが・・・。

歌詞が日本語のために、極力内容を伝えようとしている姿勢がとても好感を持てます。

我々の世代では、「Taste of Honey」が1981年に英語歌詞に変更して全米最高位3位を記録していますね。



そして、その後に全米最高位TOP49入りシングルは1979年5月にリリースされ全米最高位37位を記録しました。
「レイフ・ギャレット・ショー」での「ピンクレディー 」です。

本来の彼女たちの得意では無く、あくまでも全米向けの戦略が成功したのだと思います。(リアルタイムで全米TOP40で流れて来た時は驚いたものです。おかげで30センチiシングルを輸入盤で購入しました。)

結果的に本格的な全米進出は失敗に終わり、国内での人気にも翳りが「解散」に繋がってしまいます。



時代は前後しますが、本格的に海岸ツアーしたのは、やはり「サディスティク・ミカ・バンド」でしょうね。、1975年に「ロキシーミュージック」の全英ツアーにおいてオープニングアクトを務めた。(アルバム『Live In London』は音質に問題ありますが、入手可能。)

ROCK畑では、それい所に「山内テツ」に触れない訳にはいかないでしょう。1972年、再結成した「フリー」に「アンディ・フレーザー」の後任ベーシストとして加入。翌1973年、作曲に参加したシングル「Wishing Well」[1]は全英チャート7位(Music Week)を記録。その後、「ロニー・レーン」の後任として「フェイセズ」に加入。1974年にも作曲に参加したシングル「You Can Make Me Dance, Sing Or Anything 」[が全英チャート12位(Music Week)のヒットを記録。

つまり、演奏技術的には日本人でも活躍する事は可能である事は既に証明されていた訳です。



そして、海外進出ありきで結成し活動したのが、「YMO」ですよね。(ドラムが前述の「サディスティク・ミカ・バンド」の
「高橋幸宏」というのは、偶然とは思えませんね。何しろコンセプトが「「マーティン・デニ」ーの「ファイアー・クラッカー」をシンセサイザーを使用したエレクトリック・チャンキー・ディスコとしてアレンジし、シングルを世界で400万枚売ると言うものから、世界ツアーを優先したのですから・・・。

「日本語」と言うハンデを逆手に取った戦略は、「冨田勲」氏の成功や、その後の「ツトム・ヤマシタ」の『GO』プロジェクトにも通ずると思うのです。(基本的にインストルメンタルで、ボーカルもボコーダー使用でカバー。)

しかしながら、商業的にはファーストアルバムの全米最高位81位が最高位。ですが、現在でも世界中にコアなフォロワーが存在しており、ユーチューブでカバー等も存在しているのは否定出来ない事実です。

「歌謡曲(POP畑)」では、1990年に「松田聖子」がワールドワイド進出を目指しますが・・・。(1996年にも、再度チャレンジするも結果的に失敗。)



そして、2000年米国テキサス州で行われたロック・フェスティバル「SXSW」(サウス・バイ・サウスウエスト)に出演をキッカケとなり「PUFFY」の初の北米ツアーを行います。(この映像は北米ツアーでのものです。)

アニメ『Hi Hi Puffy AmiYumi』の全米放送や、上記の曲米国のカートゥーン・ネットワークのアニメ『Teen Titans』の主題歌を担当等、それなりの成功を収めたと思いますが・・・。

結果的に、やはり「日本語」と言う要素がネックである事がまたもや証明された気もします。ただし、「J=POP」に対する認知、関心が高まった事は評価すべきと考えます。

プラス、「アニメ」の世界的な成功、人気が日本の「文化」はCOOLだと言う追い風に変わろうとしているはずです。そして、花開いたのが「BABYMETAL 」のセカンドアルバム全英最高位15位、全米最高位39位に繋がったと思うのです。

勿論、「音楽」に関する環境も大きく変化しました。彼女たちに火がつくキッカケは ギミチョコ!!- Gimme chocolate!! 」のユーチューブと海外でのフェスへの参加での肯定的な反応でしょう。

バックメンバーの優秀さ、バンドとしてのコンセプト、全てが良いベクトルに働いた結果だと思うのです。今回は彼女たちの映像は使用しません。ですが、最後に面白い映像を紹介したいと思います。



女性ボーカルをフューチャーしたバンドや、アコースティックヴァージョン等も存在しますが・・・。
男性が歌っても、十分に優れた楽曲である事が証明されていると思いませんが?

「ピーター・バラカン」氏が、彼女たちを非難したって良いじゃないですか。全員が肯定的なんて、気持ち悪いです。逆に、彼女たちの「音楽」を楽しめないなんて可哀想だと思いませんが?




ポップスで精神医学 大衆音楽を“診る"ための18の断章
日本評論社
山登 敬之

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ポップスで精神医学  大衆音楽を“診る


『面白い企画ですね。それぞれの精神科医の考え方や見方が見えました。著名な方々なので、他にもたくさんの著作があり、その考え方やものの見方などにはすでに出会っていますが、音楽を切り口にしたこの企画では、他の著作ではでていない、ひょっとして本音の部分を見せていただけたのでは無いでしょうか。音楽を土台にすると、著者達の時代背景も内容に微妙な味付けをしている様に見えました。面白い本です。肩も凝らずにサーッと読めてしまいますよ。』(購入者レビューより)

残念ながら、自分で演奏はできませんが・・・。「音楽」とは、読んで字の如しのはずです。ただし、私の場合は、「音楽」に「思い出」がついてきてしまいます。良いも悪いも・・・。(「圧倒的に悪いのが辛い所です。)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
キングの個人的「JーPOP」進化論。。。 ALL THINGS MUST PASS/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる