S.O.S. - Abba

『ABBA』を取り上げるもは、「サマーナイト・シティ」以来ですが・・・。(「テイク・ア・チャンス」だったかも。)

今回は時代を遡り、初期のこの曲を取り上げました。私自身は、リアルタイムでの出会いは「悲しきフェルナンド(全英最高位1位、全米最高位13位)なので、その前年に発売のアルバム『ABBA』(全英最高位13位、全米最高位174位)からのこの曲は来日記念盤と銘打たれていた「GREATEST HITS 24」で知った記憶があります。(勿論、LPレコードですよ。)

シングルとしては、全英最高位6位、全米最高位15位のチャートアクションですが・・・。

この曲がその後の世界的なブレイクする直前のキッカケとなったのは、アルバムチャートを確認して頂ければお分かりになると思います。特に次作アルバムの『アライバル』からは全英、全欧では圧倒的な支持を受けますが、そのヨーロッパ的サウンドが逆にアメリカでは当時は苦戦していたイメージがあります。

なので、映画『マンマ・ミーア!』やサントラの全米最高位1位獲得等は、個人的に以外な感覚を覚えました。「あれ、アメリカ人も『ABBA』本当はだったんだ。」と驚きました。まぁ、元々がミュージカルなのである意味では理解もできますけどね。

だって、アメリカでのTOP10入りヒットって、「恋のウォータールー」、「ダンシング・クイーン」、「テイク・ア・チャンス」、「ザ・ウィナー」の4曲しかないんですよ。信じられますか・・・。この4曲に共通するとしたら、ヨーロッパ的なサウンドでは無いことかもしれませんね。



時代的に映像も古いイメージがありますが・・・。メンバーの衣装も、世界的なグループになる前なので余計に時代を感じさせるかもしれませんね。だけど、決して曲は、古びた感じはしないと思うのです。

アバ+3(デラックス・エディション)(DVD付)
ユニバーサル ミュージック
2015-06-03
アバ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by アバ+3(デラックス・エディション)(DVD付) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



『本アルバムは、1975年リリースのABBAのスタジオ録音での3rdアルバムになる。このアルバムに依って、ABBA独自のヨーロピアン・サウンドが確立、世界的に注目されるようになった“道標”と言っても良いだろう。これよりずっと後になるが、メリル・ストリープ主演の映画『マンマ・ミーア! [Blu-ray]』のテーマソングが収録されている。尤も右映画は、元々ABBAのヒット曲を題材にしたミュージカル“Mamma Mia!”を映画化したものであるから、映画のテーマソングであるのは当然ではある。本アルバムでの注目ナンバーは「Mamma Mia」は勿論、「I Do, I Do, I Do, I Do, I Do」、「Bang-A-Boomerang」、「S.O.S.」などが挙げられる。』(購入者レビューより抜粋)

後に日本では、TVドラマの「ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ」の主題歌「S.O.S」(「Sトロベリー、Oン・ザ・Sョートケーキ」の頭文字)としてBESTアルバムのタイトルにも使用されています。

私は映画やドラマは見ないので、何も言えませんが・・・。

"S.O.S. - Abba" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント