Rainbow - Gates Of Babylon

『レインボー 』と言えば、「三頭政治」時代(リッチー・ブラックモア、ロニー・ジェイムス・ディオ、コージー・パウエル)の様式美を全面に押し出した頃が、やはり頭に浮かぶと思うのです。

ですが、結果的に名作『虹を翔る覇者』が全米最高位48位に終わった事で「リッチー・ブラックモア」の全米制覇への執着に火が付いてしまいました。(その後の音楽性の変化とメンバーチェンジは、皆様もご存じの通りです。)

ライブ・アルバム『レインボー・オン・ステージ』をはさんで発売された『バビロンの城門(原題は、ロング・リヴ・ロックン・ロール』路線変更にも関わらず、全英最高位7位、全米最高位89位と「リッチー・ブラックモア」の思惑とはかけ離れた結果しか残せずに、「ロニー・ジェイムス・ディオ」の脱退へと繋がってしまいました。

しかしながら、邦題タイトルとなったこの曲のエキゾチックな雰囲気はその後「ロニー・ジェイムス・ディオ」のバンド『ディオ』や、それ以前に加入した『ブラック・サバス』のアルバムに引き継がれて行く事となります。

その後の「グラハム・ボネット」や「ジョー・リン・ターナー」時代を否定する訳ではありませが、『虹を翔る覇者』のLPにおいてのB面の2曲にも勝るとも劣らない名曲だと思うのですが・・・。



画像はイマイチですが・・・。演奏のみの編集には好感が持てます。ただし、他のカメラが映っているのはご愛嬌ということで許しましょうね。シングル化されなかったのにPVを作成してくれていた事に感謝しましょうね。

バビロンの城門
USMジャパン
2012-01-18
レインボー

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『DISC-1の音質は、当初のモコモコ感が無く、ますますクリヤーになり聞きやすくなった印象です。
HARD ROCK DRUMMERなら一度は必ず憧れる名曲「KILL THE KING」、このアルバムのDISC-2に収録されている、リッチーがBASSを弾いているという9曲目のKILL THE KINGには、仰天しました。ベーシストの方にとっては、耳コピするのに非常にBESTな音源ではないでしょうか。その他では、LONG LIVE ROCK'N ROLLのLIVE音源も入っており、初期のRAINBOWをあらためて知る事のできるアルバムです。
三頭政治の復活が完全に夢で終わってしまった今になり、数々の未発表音源が公開される中、このアルバム無しでは、レインボーは語れません。「KILL THE KING」あと、「LONG LIVE ROCK'N ROLL」etcは、DRUMSである自分の古くからバンドで演奏している永遠のレパートリーです。このアルバムと、「RISING」は、RAINBOWを知る上での絶対条件です。』(購入者レビューより)

正直、2NDアルバムと比較されるので評価的には不運なアルバムな気がします。

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