Phil Collins - One More Night

『ジェネシス 』が世界的なバンドになり、『フィル・コリンズ』のソロ活動がスタートします。しかし、「夜の囁き - In the Air Tonight (全英最高位2位、全米最高位19位」の様に『ジェネシス 』の路線の沿線上的でした。

2NDアルバムから、「恋はあせらず - You Can't Hurry Love (全英最高位1位、全米最高位10位)」のヒットを経て、1984年には映画『カリブの熱い夜』の主題歌「見つめて欲しい(全英最高位2位、全米最高位1位)」、アース・ウィンド&ファイアーのリード・ヴォーカル、「フィリップ・ベイリー」とのデュエット「イージー・ラヴァー(全英最高位1位、全米最高位2位)」で自信を持って制作されたのが、『フィル・コリンズIII(No Jacket Required)』の全英最高位、全米最高位1位の大ヒットアルバムでした。

そのシングルの中でも、全英最高位4位、全米最高位1位を記録したこの曲が実は結果的に一番の成功を収めています。(その後も、バラードでの成功が続くのは偶然とは思えません。)

この翌年に発売された『ジェネシス 』の「インヴィジブル・タッチ」の大ヒットの下敷きになったのは否定出来ないでしょうね。(それでも、タイトル曲以外のシングルは、『ジェネシス 』色が残っていますけどね。)

むしろ、その後の『マイク・ラザフォード』のソロプロジェクである、「マイク・アンド・ザ・メカニックス」の成功に影響を与えた気がしてなりません。



元々、子役として活動していたし、後に映画『バスター(1988年公開)』の主演まで努めているのですから、PVなんて彼には楽な仕事な気がします。映像からも、余裕さえ感じられますよね。そう言えば、前任の『ピーター・ガブリエル』のステージングも、演劇的と言われていましたね・・・。

フィル・コリンズ 3(ノー・ジャケット・リクワイアド)
ワーナーミュージック・ジャパン
2005-12-21
フィル・コリンズ

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『「ザッツオール」やカリブの暑い夜のサントラ「見つめてほしい」の大ヒットを受けて制作された3枚目、前作の個性や特色を残しながらも更に万人に受け入れられるポップな曲(ススーディオ)、そしてさらに磨きがかかった切ないバラード((ワンモアナイト)など、大ヒット間違いなしの楽曲が揃った傑作、このアルバムやシングルがヒットしている時期に「イージーラバー」も大ヒットし、テレビやラジオフィルの曲を聴かない日はないという感じだった。こうした状況が86年の「インビジブルタッチ」まで続くことになる。この作品は4thシングルの「テイクミーホーム」のヒットまでロングランヒットを記録し、ようやく売れなくなったころに「インビジブルタッチ」がでてシングルヒットが続くという快進撃を続けていた時期だった。個人的なベストトラックは「テイクミーホーム」でリズムボックスの音とシンセの音色、そしてドラムのどどどどっとした感じがすごく好きで、「帰りたいよー」というコーラスが胸にひびく、海外に出張に出かけるサラリーマンにとっては共感できるたまらない曲だったのではないかと思う。6の「ドントルーズ」のビデオはポリスやカーズのPVを皮肉る面白い内容だった。他にもライブでやったら盛り上がりそうなアメリカ向きな曲も多く、フィルコリンズヒッツが好きな人ならきっと好きになれるアルバムだと思う。』(購入者レビューより抜粋)

確かに、この時期に「フィル・コリンズ」絡みの曲を聞かない日は無かった記憶がありますよね。流石、「世界で一番忙しい男」と呼ばれていただけありますよね。

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