誰か助けて、悲しみが止まらない。。。

タイトルは、私自身の事ではありません。何故なら、私には「悲しみ」と言う感情も失われているからです。

先日も、真夜中に父親の大きな寝言で起こされる。「眠れない。」と言いながら、現在もグースカピーですが・・・。そりゃ、好きな時間に好きなだけ居眠りしていれば長時間夜に眠れる訳など無いのです。

一方の私と言えば、歯科医に通いながらも「入れ歯」を優先させているために、午後になると「歯茎」や「神経」が疲労から痛み出して夕食など手に付かない状態。無理矢理に睡眠摂るために睡眠導入剤を服用する毎日。

だけど、父親が午前5時には動き出すので、嫌でも起きざるを得ない。その分の睡眠不足も、「歯痛」の原因になっている可能性もあるが・・・。

しかし、以前にも記入したが、「肉体的な痛み」は、「精神的な痛み」よりも優先されるのだ。だが、痛みが治まれば父親の姿に自分の姿を投影してしまう。

本人に自覚は無いが、完全に「社会」から孤立して誰からも連絡も無く、自らも連絡などしないで「恨み、つらみ」の言葉を吐き散らす。

「歯痛」も当然ストレスだが、父親の姿はそれ以上のストレスなのだ。「認知症」も正式に受診する事は、拒み続けているし、起きている時間は家の中の自分にとって不必要な物の整理で気を紛らわせているだけだ。

先日の家出の原因となった、私のCDも見当たらないので処分したのだろう。親子でも許されない事をした報いは、違う形で本人に返す事になるだろう。

「体調」が悪いなら、助けもするが、「精神的な痛み」なら、トコトンまで味あわせてやるのさ。それが、私の「病気」を理解しようとしなかった報いなのさ。

仏壇の前で、いくら泣いたって母親はもう存在しない。詫びたって、許しの言葉など返ってこないのだ。せいぜい、悲しめば良いのだ。

私から言えば、「悲しみ」の感情があるだけでも幸せなのだから・・・。



勿論、父親も私も「失恋」した訳じゃない。だけど、「心」には大きな穴が空いている。父親は、「母親」を失ってからその存在を改めて認識して懺悔の日々を過ごしている。そんな父親を見下しているけれど・・・。

世間的に見れば、私だって同じなのだ。「社会」から孤立して、現実的な何の接点さえも存在していない。(SNSでの設定は、ラインとさえも呼べる物だとは思えない。多少の救いではあるかもしれないが。)

「孤独感」が消える事など無いんだろうね・・・。

下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)
朝日新聞出版
2015-06-12
藤田孝典

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


『まもなく、日本の高齢者の9割が下流化する。本書でいう下流老人とは、「生活保護基準相当で暮らす高齢者、およびその恐れがある高齢者」である。そして今、日本に「下流老人」が大量に生まれている。この存在が、日本に与えるインパクトは計り知れない。』内容(「BOOK」データベースより)

父親は、年金で生活出来ているが・・・。私の世代では、もう年金には期待出来ないだろう。だけど、社会から孤立した父親の姿は、将来の私の姿なのだと思うのだ。

この記事へのコメント

ちゅーい
2015年06月25日 11:18
悔恨は自分のためにするもので、感情をあらわにすることで幾らかの発散ができます。
故に出来るうちは、ある程度健全でいられるのかもしれませんね。
先ほどテレビをちらっと見て、同調友好型の親子関係についてのコメントで「親を失くす」とありました。
その意味合いでは、お父様は「父」としての存在感を保っておられるのでしょうね。
一方私は恐らく同調型で、彼らから父親を奪ってしまったかもしれません。
すみません。何だか自分のことばかりになってしまいました。
ケイリンキング
2015年06月25日 15:16
いえ、いえありがとうございます。奴は、タダの嫌味なジジイでしかありません・・・。

この記事へのトラックバック