戸惑いと、苦しみの狭間で。。。

先週の水曜日に職場の「雇用契約」延長に関する面談があった。会社側は、私の評価者である課長に、現場の最高責任者である部長、本社から常務に司法書士の先生まで同席して4対1であった。

本社の常務はまだしも司法書士の先生まで同席させたのは、私が「労働基準監督署」に「有給休暇」の件で会社のコンプライアンス違反を告発したからであろう。

現在の私は、感情のコントロールに問題を抱えているので相手が自分の敵と判断すると敵対心むき出しの態度になってしまう。

去年は1年契約だっが、今回は半年契約で提示される。これには2つの理由が存在すると思う。1つは、私が会社にとって厄介な存在であれば契約解除しやすくするため。プラスとしての側面は、時給変更が「雇用契約」延長時のみに限られているため会社にとって大人しい羊となればチャンスを与えるという意味に捉えている。

実際に現在の限定している職種以外にトライさせるという提案もされたし、昨日も課長からも再度コンテナ作業(荷物の積み降ろしを4名程度でチーム作業)に関しての打診もされている。

ただ「社内規程」が「コンプライアンス」より優先される事など有り得ないという点は、ハッキリと断言させてもらい指摘した。(相手の司法書士の先生の存在を、逆手で利用してやらないとね。)

流石に録音まではしなかったが、「言質」だけでも複数人の前で取っておく事は自分の自己防衛なのだ。だが、常務の不用意な発言が私の怒りに火を点ける。

「貴方を、現在の条件で雇用される場所の保証など無いんですよね。」つまり、「障害者」であるアンタをこちらは雇ってやっているという本音の言葉が頭の中に響いてくる。

無意識に準備していた印鑑でデスクを叩いていたらしい。「人の話を聞く態度では無いし、圧力さえ感じる。」と常務が恫喝する。そうさせているのは、アンタが原因なのに・・・。

オマケに会社行事(「決起大会」:叔母の納骨を理由に欠席、「グループ合同運動会」:母の一周忌を理由に欠席)も相対評価的には減点対象となると言う。そんな馬鹿な話があるものか!
(それであれば拘束時間分の時給を支払うべきだし、それなら納得しても構わない。)

強制な出席が義務付けられていない会社行事を、正当な理由で欠席しても相対評価に影響するなんて絶対におかしい。それでも、出勤及び残業等への協力の評価で相殺されて5段階で4らしいのだが。

しかし、1年間限定な職種ながらの貢献への時給へのプラスは無いとの提示だった。この日に前日の「厚労省」の最低賃金の改訂のNEWSがあり、埼玉県は現在の785円からプラス15円の800円へと変更予定だった。

現在の時給は790円なので、本来であれば805円なら納得したかもしれない。しかし、提示金額は800円なのだ。実質は減給と変わらない。これも、私の怒りに油を注ぐ。

ハローワークでは現在の状況では求人が少なく、9月後半に予定されている「障害者合同就職面接会」が今年の最期の転職のチャンスになるだろう。しかし、これも過去の体験と年齢的な問題から難しいだろう。

冷静に考えれば、契約更新するのが無難な選択なのだ。少なくとも半年間は、雇用は保証される。しかも、私次第では会社に認めさせれば昇給のチャンスさえ存在するのだから・・・。

面談の最期に一応常務と司法書士の先生に不愉快な思いをさえた行為に対して謝罪したが、「心」の何処かに引っかかる物が残っていた。

水曜日までに提出予定なので、未だサインはしていない。無論、サインして提出するだろう。私だって、元は雇用側だったし立場が変われれば発言が変わる事くらいは十分に理解しているさ。

しかし、最期に再び常務から「過去は忘れた方が、良いですよ。」と釘を刺される。もう、アンタは「雇用側」でも、管理者でも無いのだからと頭の中に再び声が聴こえてくる。

それは間違いない事実だけど、好きでこんな立場になった訳じゃない。それこそ、常務だろうが部長だろうが誰でも、本当にその立場など保証されちゃいないのだ。

もしかすると、何処かの分かれ道で私と同じ立場になるかもしれない。そんな可能性なんて、無いと思い込んでいるのだろう。私だって、無いと思っていたのだから。。。



Troubled times
Caught between confusions and pain, pain, pain
Distant eyes
Promises we made were in vain
In vain, vain

身動きが取れなく事で、必要以上に肩に力が入っていた気がする。自分SNEP(孤立無業者)からの成功例にならなければならないという強迫観念にとらわれていたと思うのだ。それでないと、説得力欠けるとの理由で・・・。

でも、それ以上に大事な事は現在自分に出来る事を1つでも多くクリアする事なのだと思う。それがクリアしなければ成功例などになれるはずなどありえないのだから。例え、それが試練の日々であっても・・・。



『改正パート労働法、労働契約法、改正労働法…ルールがどんどん変わります。非正社員の雇用管理のコツをやさしく解説。』(「BOOK」データベースより)

本来であれば、新しい「雇用契約書」を写真で見てもらう事が1番良いのですが・・・。ただでさえ、会社側から目をつけられているので避けざるを得ません。

「有給休暇」の項目は追加されましたが、それでも完璧な「労働基準法」には違反しています。一律で3日までの取得しか認められていないのです。(正直、本社側の「司法書士」の先生が、よくも黙認したと驚いています。)

それでも、私が「労働基準監督署」に行き問題提起をしていなければ「有給休暇」の取得は無理だったのです。そう考えれば、他のパート、アルバイトの方々の助けにはなったと思う事にしました。(ですが、私は戦わなければならない時は、何時でも戦いますよ。)

自分を守れるのは、自分自身しか存在しないのですからね。

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