Journey - Separate Ways (Worlds Apart)

前作の1981年に発表されたアルバム『エスケイプ』はが全米1位を獲得した「ジャーニー」ですが、その反面「産業ロック」というありがたくない評価されたのも事実だと思います。

そんな評価に対抗するように発売されたのが、1983年の『フロンティアーズ』(全英最高位6位、全米最高位2位)でした。特に、第1弾シングルであるこの曲は、よりハードロック志向の曲でありながらも全米最高位8位を記録しています。(しかしながら、チャート以上のインパクトありましたよね?)

先日の池袋での旧友達との再会の2次会で、私のために「洋楽BAR」を選択してくれた所でも偶然この曲がかかっていました。(私は「偶然」は信じていませんけどね・・・。既に下書きしてありましたし。)

その後のカラオケでは、彼等への感謝を込めて「ドント・ストップ・ビリーヴィン」を選曲しました。(当初の邦題は、「愛に狂って」)。それも、30年前に好きになった娘と熱唱です。今じゃ、もう孫がいると聞いて驚きましたけどね。

実質的にこのアルバムが「ジャーニー」としての最終アルバムとなったのは、この曲を聴くと皮肉にも感じてしまいます。(次作は、スティーヴ・ペリー、ニール・ショーン、ジョナサン・ケインの3人で制作のため。)


今見ると、明らかに1日で撮影しているのがわかりますよね。PVにまだまだ予算かける時代ではなかったのかもしれませんね。この曲に関しては、イントロからインパクトがあるのでPVが重要とも思いませんしね。

Frontiers
Imports
2009-08-05
Journey

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『MTV世代にとってはかなり愛着が深いであろう、ジャーニー。しかし、当時ロッキン・オン周辺の本格指向ロック・ファンからは毛嫌いされていたに違いない、ジャーニー。そういう自分も、中学生の頃はあれほど『セパレイト・ウェイズ』を口ずさんでいたのに、大学生になった頃には「やっぱストーンズだろ!」「ツェッペリン最高!」「ジャーニーなんてゴミだぜ」などと息巻いていた。
そしてすっかりおっさんになった最近、ふと思い出して聴いてみたら・・・これが格好いいんだ。
ボーカルもギターもドラムもコーラスも、バンドが一体となって天へ昇り上がっていくような爽快感。謎を紐解いていくようなロックもいいが、何の深読みも必要ない気持ちよさもまた、ロックだけが持ち得る魅力だということを再確認できる一枚』(購入者レビューより)

この記事へのコメント

Nao
2014年08月10日 00:19
ペリーが加入して最初の「インフィニティ」とこれが大好きです。
その間のアルバムはあんまり・・・(-_-#)
ケイリンキング
2014年08月10日 11:30
わかる気がします。

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