だのに なぜ、君は行くのか そんなにしてまで。。。

今日も職場へ、行く気が起きない。だのに、午前3時には目が覚めてしまう。

「屈辱的」な思いをしてまで、仕事などしなくても良いはずだ。だが、経済的に破綻する。でも、そんな事気にしたくない。せめて、精神的には自分の意志を貫きたいだけだ。

いつかは何かで破滅するのだから、何も恐れる事など無いはずなのだが・・・。

夜明けまで、近くの公園で時間を潰して午前6時開店の「J」でモーニングを摂りながら新聞を読んで出勤する毎日。本当に行きたくない。前職の頃なら、身体が拒否して吐き気が止まらなかった。

だが、現在は吐き気さえ起こらない。それが何を意味しているのかは、わからない。「心」さえも、死んでいるのだろうか?確かに、肉体的に生きているだけのような気もする。

「心」が死んでいるから、職場へ行けるのかもしれない。睡眠不足でも、作業中に眠くなる事も無い。ひたすら、終業時間が来るのを待つ。

だけど、帰宅したって「心」は死んだままなのだ。本当は、何も変わらない。「社会的」には、明らかに死亡している。
だから、唯一精神的に生きている間に自分の意志で全てを終わらせたいだけなのだ。

このままダラダラと生きているのは、危険すぎる気がしてならない。



君の行く道は はてしなく遠い
だのに なぜ
歯をくいしばり
君は行くのか そんなにしてまで
                     作詞:藤田 敏雄
この歌詞が、陽が開ける前に頭に浮かぶ。すると、FMから「森山直太朗」が、『若者たち(2014年版)』の主題歌としてカバーしていると曲が流れ始める。相変わらずの、シンクロニシティーに悩ませられる。

若者でなく、馬鹿者の私の道の終わりは明らかに近いのだろう。

僕って何 (河出文庫)
河出書房新社
三田 誠広

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『田舎から上京し、学園紛争真っ只中の大学に入学した僕。何も知らない母親っ子の僕が、いつの間にかセクトの争いや内ゲバに巻き込まれ、年上のレイ子と暮らすことになる……。芥川賞受賞の永遠の青春小説。』(内容紹介より)

先日、「J」でモーニングを摂りながら新聞を読んでいた時に久々にこの本の作者の記事を目にした。芥川賞受賞作品なので、高校生当時に読んだ記憶があるが世代的に合わなかったらピンとこなかったと記憶している。

ただ、一世代前に生まれたかったと考えていたのは現在でも変わらない。ただ、歩いていく道や自分自身が何者なのかの答えがわかる訳じゃないのだが。

この記事へのコメント

睡眠障害で休職復帰訓練中
2014年07月17日 13:45
明日からG1開催です。
3時に目覚めるの、同じです。
もう、5年ぐらいかな・・・
ケイリンキング
2014年07月17日 14:13
弥彦は苦手なんですよね。それより、資金の方が問題です。
Nao
2014年07月19日 23:06
この頃、これと「限りなく透明に近いブルー」が面白いと思った印章が残っている。
筒井康隆が好きで20代まではいろいろな本を読んでいたけど、今は全く…
今は月一冊の音楽雑誌のみ(-_-;)
ケイリンキング
2014年07月20日 12:27
「限りなく透明に近いブルー」は、今でも好きですよ。でも、やっぱり世代的に上なんですよね。

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