Jackson Browne - Lawyers In Love

1983年に発売されたアルバム『愛の使者』(全英最高位37位、全米最高位8位)のタイトル曲でもある「愛の使者」は、当時のレーガン政権下で右傾化するアメリカを皮肉った内容であったそうです。(まるで、現在の日本のようですね。当時の日本の総理大臣は中曽根康弘でしたからね。)

米国のアーティストは、自分が支持する政党を明確に表明しますし(彼は有名な「民主党」支持者。)、1979年のスリーマイル島原子力発電所で起きた放射能漏れ事故に抗議するイベント「ノー・ニュークス」も企画していますからリベラルな姿勢は一貫としているのでしょう。

こんなPOPな曲なのに、歌詞が皮肉なのは原題である「Lawyers In Love 」からも読み取れる気がします。邦題には疑問を感じますが、曲のイメージを優先させたのでしょうね。最近の曲は邦題をつけるのでしょうか?

それでも、全米最高位13位まで上昇しています。
この頃までは、意訳的な名作から勘違いの迷作まで様々で、それも味があった気がするんですけどね。



PVは存在しないようなので、1986年のLIVE映像をチョイスしました。昨日、ツイッターで「孤独なランナー」をUPしましたが、高校3年生の時に武道館でLIVEを見ていますが、バックを含めとても安心して聞いてられますよね。

Lawyers in Love
Elektra / Wea
1988-09-19
Jackson Browne

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『~Somebody's Babyのヒットの後、出された第8作。初期の作品を好む人たちには評判はよくない。が、jackson browneもいつまでもlate for the skyを作り続けるわけにはいかないし、そもそも彼はずっと変化を続けて作品を作ってきている。the~~ pretender以降、表現としてはもっともシンプルなアルバムであり、彼の最高傑作ではもちろんないが、やはり内省的な部分をかかえつつ、力強さももった作品である。』(購入者レビューより)

このアルバムからだと、実は2NDシングルの「テンダー・イン・ザ・ナイト(全米最高位25位)の方が好きなのですが、私にそんな夜は存在しないので・・・。

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