George Harrison - What is life



この映像は、下記のDNDで初めて目にしました。
1974年の因縁となる全米ツアーでのLIVEです。

しかしツアー自体は、シャンカールのインド音楽のコーナーを中間に挟む構成や、多忙なスケジュールがもたらしたハリスンの声帯の不調などが原因で失敗に終わり、評論家の間では酷評されてしまった。喉の異常は当時のアルバムにも顕著に現れており、レコードセールスもこれ以降下降してしまいます。
(うがいのシーンは、リアリティありますよね。)

オマケに、例の「マイ・スウィート・ロード」にまつわる盗作問題で訴訟、「パティ・ボイド」との不仲と彼の人生の中でも不運続きな時期であった事は確かでしょう。

皮肉な事に、この曲の邦題は「美しき人生(全米最高位10位)」(イギリスでは既に「マイ・スウィート・ロード」のB面)
ですが、逆に「ビリー・プレストン」の献身的なヴォーカルが印象的です。

勿論、最期のツアーとなった『ライヴ・イン・ジャパン』にも収録されてますので、聴き比べてみてはいかがでしょうか。




前妻「パティ・ボイド」のインタビューや、「オリヴィア・ハリンス」にと思いますよる女性関係に、まつわる会話は非常に興味深いと思います。プライベートな彼の人生を親しかった人々が語る貴重なドキュメンタリーだと思います。

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