ビルの谷間、川は流れない。。。

先週の木曜日に「ハローワーク」から紹介状を貰い、「D」社に速達投函するも音沙汰無し。

今日、明日に連絡くる事は、ないだろう。
やはり、「社会」は「障害者」には興味がないようだ。

そんな気分なのに、「猛暑」で空が哭いてる、煤け汚されて。
「都会」は、まさに人に埋めつくされた「砂漠」なのだ。

「良心」も、「慈愛」もすい尽くしてしまう。
「都会」で、「孤独感」を感じるのは、それが理由なのかもしれない。

今以上に、それは若い頃から変わらない。
だから、「人混み」が嫌いなのだろう。

彼らは、何故もそう急いでいるのだろうか?
本当に、いそがなければならない用事を抱えているのだろうか?

「時間」という、川に流されている気がしてならない。
彼等から見れば、私が止まって見える事だろう。

「慣性の法則」だ。流れから、離れてしまえば自力で動かなくてはならないのだ。
だから、私は「冷たい目」で世間を眺めている。

しかし、それ以上に「砂漠」の住民の目は冷血である気がしてならない。。。



) ビルの谷間の 川は流れない
ひとの波だけが 黒く流れて行く

そうよこの都会を 逃げていきたかった
                        作詞 吉田 旺

逃げたくて、逃げた訳じゃない。だが、おかげで、「人」としては成長したかもしれない。

砂漠で溺れるわけにはいかない (創元推理文庫)
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『無性に子どもを欲しがるカレンに戸惑う、結婚間近のニールに、またも仕事が!ラスヴェガスから帰ろうとしない八十六歳の爺さんを連れ戻せという。しかし、このご老体、なかなか手強く、まんまとニールの手をすり抜けてしまう。そして事態は奇妙な展開を見せた。爺さんが乗って逃げた車が空になって発見されたのだ。砂漠でニールを待ち受けていたものは何か?』(「BOOK」データベースより抜粋)

皆さんも、日々の忙しさの中で「溺れて」いませんか?
勿論、好きで忙しい訳でもないし、好きで溺れている訳ではないでしょう。

だけど、いつ私同様に、放り出されるのかはわからないのです。

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