Yes - Into the Lens



「イエス」の長いキャリアの中でも、1980年のアルバム「ドラマ 」は異色ですよね。
「ジョン・アンダーソン」と「リック・ウェイクマン」の脱退を「バグルス」の二人(「トレヴァー・ホーン」「ジェフ・ダウンズ」)丸ごと吸収するという荒業ですからね。

結果的に全英最高位2位、全米最高位18位の成績ながらツアーでの「トレヴァー・ホーン」に対する不評で失敗に終わるのですが。。。

この曲も、ヴァーカルパートまでは完全な「イエス」サンドです。
しかし、途中から完全に「イエス」+「バグルス」なのは明白です。

結果的に、この曲は「バグルス」の2NDアルバムに収録される事になります。



こちらの方が、「曲」としての完成度は高いと思いませんか。。。
ですが「バグルス」も、このアルバムで崩壊します。

その後、「トレヴァー・ホーン」が新生「イエス(通称:90125イエス)」をプロデューサーとして成功させた事はお互いにとって良かったのではと思っています。

もしも「ドラマ 」というアルバムが存在していなかったら、どんな「ドラマ 」が待っていたんでしょうね。。。

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