ALL THINGS MUST PASS

アクセスカウンタ

zoom RSS 過ぎ去った自分の姿を思い出す。 昨日は過去の自分を置き去りにしようとする場所。。。

<<   作成日時 : 2016/07/01 11:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

下書きが保存されずに、掲載した本も変更する。選曲したバンドに引っ掛けて「英国」絡みの本を選択したのだが・・・。

所詮は「貧困層」で、日本の最底辺を彷徨う「精神疾患」の私に「世界経済」など語れない。語るのは簡単だけど、「説得力」に欠けるだけだ。

頭で理解していたって、なんの意味もない。それは「過ぎ去った自分」と同じくらいに無意味なのだ。いくら日にちが過ぎても「夜」は決して開けない。

「夜」の後も、常に「夜」なのだ。毎日が、短時間睡眠で真夜中に目が覚める様に・・・。

ただ、まだ「昨日」という過去が置き去りになっていないだけの話なのだ。以前であれば、夜中に車で徘徊していたが「睡眠導入剤」を「精神安定剤」と「抗うつ剤」と共に一気に服用する。

それでもなかなか寝付けない。父親がかけっぱなしのラジオだけが、夜中の部屋に響いている。例え寝付いても午前5時には目を覚ます。「過ぎ去ったはずの自分」と全く変わらない自分がそこにいる。

どこから見ても、「惨め」な自分は変わらない。明日もきっと何もかわらないさ。変わるはずがないじゃないか。

そんなに簡単に変われるものなら、誰も苦しまないさ。下らない「過去」になんて・・・。



Reminding myself of the past
Yesterday is what I will leave it

今日も、今日と昨日の間に目が覚める。しかしながら、過ぎ去った自分思い出す前で助かった気分だ。しかし、「精神安定剤」「抗うつ剤」と「睡眠導入剤」を一気に飲み込んでも「睡魔」は訪れない。

全ての事柄を置き去りにさせてくれ。「過去」などウンザリするほど必要としていないのだから・・・。

極夜 カーモス (集英社文庫)
集英社
2013-02-20
ジェイムズ・トンプソン

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 極夜 カーモス (集英社文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


『日が昇らない極寒の毎日を強い酒でごまかして過ごすものがいれば、宗教で埋めようとするものがいる。そして、悲しみを言葉で分かち合えない寡黙な国民性、ソマリア移民問題に端を発する人種差別問題など、フィンランドの知らなかった面を垣間見ることもできる。また、性的に虐げられる女性の問題はどこの国にでもあるということも突きつけられる。
作者はアメリカ生まれで、フィンランド人の妻とともに現在フィンランドに住みこの作品を書いたという。異邦人としての目でフィンランドを見たからこそ、この作品を書き上げられたということか。作中でもカリの2番目の妻としてアメリカ人女性ケイトを配し、外から見た時フィンランドがどう見えるかを意識して書いているようだ。
作品としては、カリの側から事件を見ていくので、なぜ犯人が「ブラックダリア事件」の模倣をしたのか、殺された女優がどうして多くの男たちに体を委ねたのか、その心理的な部分の描写がやや弱く、もう少し書き込みをしたたっぷりとした文章で読みたい気もしたが、それでも、真相が明らかになる最後の場面まで読者をひきつける力のある作品だと思う。』(購入者レビューより抜粋)

「白夜」の反対が、タイトルの「極夜」です。開けない夜だって存在するのです。そういう状況で生活する人々がどのように生活しているのかにやはり興味が惹かれます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
過ぎ去った自分の姿を思い出す。 昨日は過去の自分を置き去りにしようとする場所。。。 ALL THINGS MUST PASS/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる